富士宮焼きそばは、全国にその名が広まり、とても有名な焼きそばになりました。グルメ大会での優勝をきっかけにブームが起こりましたが、その栄光を勝ち取るまでの道のりは長く辛いものだったようですね。地元の住民の協力なしでは実現不可能だったでしょう。みんなで革命的な町おこしをやろうと集結したことがよい結果を生んだのでしょう。値段も安く、非常にシンプルな焼きそばに焦点を当てたのは正解だったと思います。今後も期待しています。B級グルメでグランプリになって一躍有名になった富士宮焼きそば。ラードを絞ったあとの肉かす、いわしの削り粉などを焼きそばに加えるのが主な特徴だがそのほかにも様々なこだわりの定義があるらしい。カップ麺にもなっているし、高速のサービスエリアやスーパーの店先なんかでも焼いていたりするので食べてことがあるかもしれませんが、こういうものは実際その場所に行って食べてほしい。正直、所詮焼きそばでしょ、と思ってましたが、富士宮焼きそばはヤバイ。すごくおいしいです。
◆交流戦 ソフトバンク2―0巨人(9日・ヤフードーム) 完ぺきな試合運びで、交流戦の優勝マジックを「3」に減らした。「ナイスゲームだよ」。秋山監督が5連勝にうなずいた。交流戦で巨人に4連勝する原動力となったのが、3番の内川だ。
7回まで得点は4回にカブレラの適時二塁打で挙げた1点。息の詰まる投手戦だったが、8回にチャンスが訪れた。川崎、本多の連打で1死一、三塁。東野の変化球に芯を外されながら、右犠飛で追加点を呼んだ。「福岡のファンのみなさんに見てもらえて幸せです」。6回には東野の直球を右前へ運び、プロ11年目で通算1000安打を達成。横浜からFA移籍したバットマンが、チームを引っ張っている。
点差以上の横綱相撲で貯金は「21」。開幕46試合で32勝し、シーズンで換算すれば「100勝ペース」だ。プロ野球記録は、前身の南海が1955年に記録したシーズン99勝。これを上回る勝ちっぷりに、王会長が「強いね。全員が目指す野球を理解している証拠だね」と舌を巻いた。
今季の交流戦は、まだ1敗。2年ぶり3度目のVが見えてきた。秋山監督もさすがに「(日本)ハムも負けんな」と、3ゲーム差のライバルを意識する発言が飛び出した。最短Vは12日に延びても関係ない。欲張りなタカは、まだまだ白星を積み重ねる。
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J2横浜CのFW三浦知良(44)が9日、横浜市内の小学校でチームが実施した訪問授業を行い、東日本大震災の現状を小学生に語った。カズはチームの岩手遠征(4月)で取り組んだ復興活動などの写真を見せながら、子どもたちに震災の状況を説明した。小学生たちに被災地への思いを伝えるとともに、復興への協力を求めた。
黒いスーツとネクタイで決めたカズ先生が27人の児童の前で語ったのは、東日本大震災の悲惨な現状だった。「被災した人とこちらで生活している人の違いを伝えたかった。(被災地は)苦労しているということを話した」と授業後、振り返った。「夢で逢えたら」は本来、児童に夢を持つ大切さを教えるもの。カズの意向もあり、今回は特別に「震災の影響」をメーンテーマに教べんをとった。
4月、チームは岩手に遠征した。地元クラブチームと練習試合を行い、避難所などを訪問、炊き出しも行った。釜石市・甲子(かっし)小と大槌町・吉里吉里(きりきり)小では、ボールを使って子どもたちと交流した。「同じ年頃の人が、被災している状況を伝えたかった」。訪問授業ではあえてつらい被災地の現実について触れた。
岩手遠征で撮影した現地の写真を見せた。3月にJリーグ選抜として日本代表からゴールを決めた写真なども見せ、慈善試合での活動の話もした。カズ自身が節電やシャワーの湯を出しっぱなしにしないなど小さなことから復興への協力を始めている。授業を受けた子どもたちにも、少しでも日常から協力するよう促した。担任の吉川彩教諭(26)は「子どもたちは真剣な表情で聞いていたし、しっかり(震災の現状が)伝わったと思う」と話した。
授業で夢についても語ったキングは、自身の代表復帰の夢も語った。7日のチェコ戦を現地で観戦したカズは、「ああいう雰囲気でやりたいと改めて思った」。12日の札幌戦(室蘭)では2戦連続での先発も濃厚。日本を勇気づけるため、自身の夢のため、カズは歩みを止めない。
◆カズの小学校訪問授業 「夢で逢えたら」というタイトルで、神戸在籍時の2003年2月にスタートした。授業の中で、選手たちが対話を通じ、児童に夢をもつことの大切さを伝えることが目的。横浜Cでは06年から始め、チームメートも参加し、今回で10回目。神戸はカズの移籍後の現在も活動を行っている。
◆オリオールズ3―2アスレチックス(8日・ボルティモア) アスレチックス・松井秀喜外野手(36)は当地でのオリオールズ戦で先発落ちし、最後まで出場機会がなかった。打席数は192のままで、今季初めてチームの規定打席(195)を下回った。「レギュラー落ち」の現実が数字となって表れてしまった形だ。
9回2死走者なしから起用された代打は、同じ左打者のスウィーニー。「別に思いはない。監督の決断ですから」。しかもア軍は9連敗だが、ここで自分のスタイルを見失うつもりはない。「毎日のルーチンを変えるか? 特別はないですよ。続けていれば調子は上向く? そう信じています」と言い切った。
ゲレン監督は「(松井を)続けて出さないと調子が上がらないのでは」との質問に、「それは十分にあり得る」と答えた。ただ、9日から4連戦が組まれているWソックスは、2試合で左腕が先発予定。これまでの方針が突然変わるとは考えにくく、現状では少ないチャンスを生かさなければ道は開けない。「ちゃんと準備して次の試合に臨むだけ。選手としてできることはそのくらいでしょ」。苦しいからこそ自分を信じるしかない。
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富士宮焼きそばで革命的な町おこし
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